アフターメンテナンス
和建設では、分譲マンションや戸建住宅など手がけた建物の定期点検を自社で行っています。
どの分譲マンションにも、どの戸建住宅にも、設計から施工までさまざまな思い入れがあります。
ですから、人まかせのメンテナンスで済ませるようなことはできません。
社員が気持ちを込めて、隅から隅まで念入りにチェックする。
和建設のアフターメンテナンスは、別名「思い入れメンテナンス」です。
定期点検で
念入りにチェック
CHECK!
CHECK!
CHECK!
CHECK!
分譲マンションの場合は、建ててから定期的にメンテナンスにお伺いいたします。
お住まいになっているお客さまのお話もお聴きしながら、異変や異常がないか確認いたします。
戸建住宅の場合は、建ててから3ヶ月目、1年目、2年目、3年目……10年目までは毎年、そして15年、20年、25年にかけてメンテナンスにお伺いいたします。
分譲マンションや戸建住宅の資産価値を守るためにも、お客さまにいつまでもご安心して暮らしていただくためにも、欠かすことのできない重要なサービスです。
アフターメンテナンス
のもう一つの意味
アフターメンテナンスには、もう一つ、大切な意味があります。
それは「お客さまにお会いすること」です。
小さな赤ちゃんでずっと抱っこされていたお子さまが、元気に走り回るようになっている。
ご主人が「ほしい」と仰っていたご趣味のアイテムがご自宅に飾られていた。
奥さまが「憧れ」とお話しされていた通りのインテリアになっていた。
……お客さまの暮らしや人生の変化を感じ、嬉しそうな笑顔を見るたびに、わたしたちもしあわせな気持ちになります。
和建設は、建てた後の、後の、ずっと後まで、お客さまとお会いするのを楽しみにしています。
そして、建てたときの「思い入れ」を忘れずに、いつまでもお客さまのしあわせを守る会社であり続けたいと思っています。