戸建賃貸住宅経営「ぎゅっと」
安心と快適を両立する
『高い耐震性能』
十分な建物の強度を保ちながら広々とした空間を実現できるよう、和建設の「ぎゅっと」は、[耐震等級2]相当の耐震性を確保しています。
住まいを力強く支える
『ベタ基礎構造』
底板一面が鉄筋コンクリートの基礎で、家の荷重を全体でしっかりと支えます。地面をコンクリートで覆うことで湿気を防ぎ、シロアリ対策にもなります。
品質・寸法の安定性も保つ
『構造用集成材』
経年変化による反りや狂い、割れがほとんど発生しない建材で、バラつきの少ない安定した強さと品質を保ちます。
和建設では、接着性能・強度性能・ホルムアルデヒド放散量などの様々な基準に適合した「JAS規格」のものを使用しています。
高い施工技術で実現する
『高気密・高断熱性能』
和建設の「ぎゅっと」は、2020年に義務化される新省エネ基準をクリアした断熱性能を確保しています。
窓にはペアガラスを採用。単板ガラスに比べて格段の温かさを保ちます。
壁内結露を防ぐ
『壁体内通気工法』
木造住宅を劣化させる大きな原因の一つが、室内外の温度差によって湿気が生じる壁体内結露です。
壁体内の通気性を保つ工法を採用することで結露を防止し、住まいの耐久性を向上させています。
床下の乾燥を維持する
『床下全周換気工法』
基礎パッキンを取り付けることで床下全体の空気がよどみなく循環し、換気能力が従来工法の1.5〜2倍に向上。
床下の乾燥状態を維持することで結露や腐朽を防止し、シロアリの被害を防ぎます。