Equipment 設備

家じゅうのお湯が
ウルトラファインバブルのお湯に。
水まわりの掃除負担を減らし、
毎日の暮らしが豊かになります。

ウルトラファインバブルとは、ナノサイズの極小の気泡のことで、汚れの付着を防止、付着した汚れの剥離も期待できます。
気になる水まわりの汚れ、水垢を付きにくくし、お掃除時間の短縮になるなど、様々な効果が期待できます。

お湯の配管がつながっている場所へウルトラファインバブル入りのお湯を送るしくみの画像

お湯の配管がつながっている様々な場所へウルトラファインバブル入りのお湯を送ります。浴室やキッチン、洗面所など、水まわりの汚れが発生しやすい場所はもちろん、掃除のしづらい排水管の汚れが付きにくくなり、日々の掃除が軽減されます。

「Air Bubble Technology（エアバブルテクノロジー）」は、微細な泡を水に溶け込ませる、Rinnai独自技術。長年の研究を重ねて開発された、このテクノロジーは、マイクロバブルバスユニットやウルトラファインバブル給湯器に使われています。

※「ウルトラファインバブル」は一般社団法人ファインバブル産業会の登録商標です。

水まわりの汚れを軽減！

ウルトラファインバブルのお湯を使うと汚れの原因菌が洗い流されやすくなり、浴室の床やキッチンのシンクなどの汚れを軽減することが期待できます。

落としづらい水垢を抑制！

ウルトラファインバブルのお湯を使うと水垢付着量が28%減少。
こびりつく水垢を抑制することが期待できます。

お肌を洗浄することで、クレンジング力 UP！

ウルトラファインバブルのお湯を使うと化粧品の付着量が30％減少。
化粧品の洗い残しを減らし、毎日の肌管理をサポート。

ツヤとコシのある美髪へ！

ウルトラファインバブルのお湯を使うと髪のツヤ、コシのある美しい髪を実感。毎日の髪質管理をサポート。

キッチン

【水回りの実験方法】大腸菌液3mlを樹脂板に塗布し、8L/分、1分の条件で試験水を流水。その後、菌を採取し、37°C、24時間培養後のコロニー数を確認。【実験条件】試験水：純水、水温：40°C、水圧：200kPa、配管長さ：13A-4mの条件で生成したウルトラファインバブル入りの水を使用。評価細菌：大腸菌、環境条件：25°C雰囲気。高知工業高等専門学校秦隆志教授の研究グループによる実証結果。【水垢の実験方法】ガラス板に約1L/分の条件で試験水を流水。流水、乾燥各1時間を1サイクルとし、100サイクル経過後のカルシウム付着量を電子プローブマイクロアナライザーを用いて測定。【実験条件】試験水：硬度100ppm、水温：40℃、水圧：200kPa、配管長さ：13A-3m の条件で生成したウルトラファインバブル入りの水を使用。大阪ガス・リンナイ共同調べ。【クレンジング力の実験方法】ファンデーションを手の甲に塗布後、シャワーを利用して手の甲に10L/分、30秒の条件で試験水を流水。その後のファンデーション残存量を画像解析により測定。【実験条件】試験水：水道水、水温：40℃、水圧：200kPa、配管長さ13A-4mの条件で生成したウルトラファインバブル入りの水を使用。第三者機関にて検証。【毛髪光沢度の実験方法】シャワーを利用して人毛のテスト用毛束に10L/分、30秒の条件で試験水を流水。その後の毛髪光沢度をグロッシーメーターにより測定。【実験条件】試験水：水道水、水温：40℃、水圧：200kPa、配管長さ13A-4mの条件で生成したウルトラファインバブル入りの水を使用。第三者機関にて検証。【毛髪引張り強度の実験方法】シャワーを利用して人毛のテスト用毛束に10L/分、30秒の条件で試験水を流水。その後の毛髪引張り強度をデジタルフォースゲージにより測定。【実験条件】試験水：水道水、水温：40℃、水圧：200kPa、配管長さ13A-4mの条件で生成したウルトラファインバブル入りの水を使用。第三者機関にて検証。