Ecology&Economy
スマート&経済的な暮らしを支えるエコロジー設備。

省エネ高効率給湯器
エコジョーズ
エコジョーズは従来型の給湯器では捨てていた約200℃の排熱を再利用することで、エネルギーのロスを改善。熱効率の向上にともない、少ないエネルギーでお湯を沸かすことができるようになり、優れた省エネ性を実現。



温度差を抑え、四季を通じて快適
冬、暖房をつけていても窓際で感じるひんやり感を軽減することができ、不快感が少なくなります。
室温20℃、外気8℃の時の空気輻射温度17℃以下のゾーン。(8畳・天井高2250mm)
※板ガラス協会 断熱複層ガラスパンフレットより

断熱効果の高い複層(ペア)ガラス
住まいの断熱性能を高め、快適性と省エネ性の向上を図るため、全居室の窓に複層(ペア)ガラスを採用。2枚のガラス間に空気層を設けることで、熱が伝わりにくくなり、大きな断熱効果が得られます。
共用部や専有部(ダウンライト)
にLED照明を採用

LED照明は少ない電力で従来の照明と同等の明るさを実現します。照明の種類ごとに違いはあるものの消費電力は白熱電球の約1/10程度となり、大きな節電効果が期待できます。LED電球自体の寿命も長いので長期間にわたって電球交換の手間が省け、トータルコストの削減につながります。
建物の断熱補強
太陽熱の影響を受けやすい屋上は断熱工法を採用し、室内に熱が伝わりにくくしています。また、断熱材をコンクリートの内側に設ける内断熱工法を採用した外壁には、断熱層の途切れた部分の床や壁のコンクリートを貫通して熱エネルギーが奪われることがないよう断熱材で「断熱補強」を施し、断熱効果を高めています。建物全体に断熱補強を施すことで、結露の発生も抑えられます。
※屋上部分についてはコンクリートスラブ厚を250mmとし、この構造体を断熱材として利用するほか、内側にさらに断熱材を設けることにより、ヒートブリッジ効果を抑制します。
※断熱補強の範囲は、住戸により異なる場合があります。

電力の自由化時代に対応して、よりお得な電気サービスが利用できる新日本パワーサプライの電力一括受電サービスを導入。月々の電気代が最大10%の割引になります。ご入居後の受電設備のメンテナンスや設備の入れ替え等の費用も一切かかりません。毎月欠かせないランニングコストを賢く経済的に抑えることができ、エコノミーな生活を実現します。
