12月のコーディネートを手がけたのは

ドレス・アクセサリー作家のiyotaさん@___iyota___

アトリエやご自宅で実際に飾られているものも取り入れながら「質感」をテーマにしてコーディネート。デザインはもちろんのこと、生地の肌触りを大切にしながらドレスをつくるiyotaさんらしい発想です。

モノトーンの色調だからこそ光や影さえもインテリアの一部となり、柔らかさや温かみを感じる空間となっています。

ハイセンスなコーディネートには真似してみたいアイデアも満載です。

たとえば、いの町紙の博物館で見つけたという大判サイズの土佐和紙はハトメ（丸い金具）を取り付けてタペストリーに。
簡単なひと工夫で、風合い豊かなインテリアが生まれました。

また、枝ものにはパールのアクセサリーや、アンティークのガラス飾り（シャンデリアの部品）を飾っています。

シンプルでありながら華やかさを感じられ、クリスマスのイメージにもぴったりです。

ぜひ一つ一つのインテリアの素材や使い方にもご注目いただきながら、空間をお愉しみください。

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こちらの展示は12月26日までLABOにてご自由にご覧いただけます。
ぜひ、インテリアの参考にもなるコーディネートを覗きにお越しくださいませ。
※イベントやワークショップ開催中はご覧いただけない場合がございます。

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LABOは4時間 5,000円、1日8,000円で貸切出来ます。
お問い合わせ・ご質問は @kano.labo DMで受け付けています。