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快適性の向上に欠かせないのが、静かな音環境。そこで、大通りに面する居室には、遮音性能の高いT−2等級のサッシを採用しています。音の強弱は、音波の振幅が大きいほど強く、また強い音は、エネルギーが大きいため騒音となる場合が多いことから、この音エネルギー(単位=dB:デジベル)を下げることが遮音の課題。T−2等級のサッシは、室外の音を最大30dBほど低減するとされています。 |
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南側バルコニーに面する窓にワイドサッシを採用しました。全戸南向きのメリットを存分に活かし、住戸内に明るい陽光と風をふんだんに取り入れて、室内を開放的に演出します。 ※サッシ幅・サッシ形状は、タイプにより異なります。 |
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気になる生活騒音を抑えるため、床スラブ厚は200mmの上に、遮音等級L-45の二重床で仕上げています。床下に伝わる振動を音源住戸内に戻し、下階に伝わりにくくする工夫も、「ビ・ウェル」独自の配慮です。 ![]() |
住まいの換気量の不足は、室内空気の汚染や結露の発生、アレルギーの増加といった問題を引き起こします。これを解消するため、浴室に24時間換気システムを採用。低風量の連続換気で、冷暖房のロスを抑えながら空気の入れ替えを行い、マンションなどの高気密・高断熱住宅の室内空気環境改善に効果をあげます。 ![]() |
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真新しいマイホームに入居した際、目がチカチカしたり頭が痛くなったりする、いわゆる「新築病」に悩まされることがないよう、建材はもちろん、建具や壁クロスの接着剤にも、有害な化学物質であるホルムアルデヒドの含有量を抑えたF★★★★(フォースター)対応のものを使用。アトピーや喘息、シックハウス症候群などの現代病の予防にも効力を発揮します。 |
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屋上部分を断熱工法としています。断熱材をコンクリートの内側に設ける内断熱工法においては、 ![]() |
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住まいの断熱性能を高め、快適性と省エネ性の向上を図るため、全居室の窓に複層(ペア)ガラスを採用。 |
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LED照明は少ない電力で従来の照明と同等の明るさを維持します。 |
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従来型給湯器では捨てていた約200℃の排熱を利用し、まず2次熱交換器で水を温めます。この温められた水を1次熱交換器で加熱し、お湯をつくるエコジョーズ。熱効率が向上し、省エネ性に優れた給湯器です。 |
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人を察知して、自動的にあかりを点灯・消灯させます。消し忘れの心配がなく、便利で省エネに役立ちます。 |
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電気自動車にも対応できる配管をしておきます。近い将来の自家用車の状況にも配慮した設備です。 |
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※家具・小物類は販売物ではありません。あらかじめご了承ください。